人生を虹色に輝かせるブレスレット

宇宙のパワーを体感すると、人生に奇跡を呼び起こすことは、誰でもできること。

石は宇宙、地球の一部です。
私たち人間もその一部なのです。

何万年、何億年ものエネルギーを溜め込んだ地球のエネルギーである地球の一部（石）を持つことで、
常に邪気を払い、それぞれの石の効用を取り込むことができるのです。

女性の願いをすべて叶える
15種類のパワーストーン

五芒星に刻まれた「I love me」を刻印

オリジナルジュエリーBOX付き

信頼と愛情を注いで、より大きなパワーをもらう

人間や動植物と同じように、モノも生きていて、高い波動を放っています。
お花を見ると癒されるように、このブレスレットも、必ずあなたのエネルギーを引き上げてくれるはず。

人は、信頼を寄せられたら、信頼で返しますよね。
モノもそれと同じです。

愛情を注いで、毎日「今日もがんばったね」と声をかけたり、「いつもありがとう」という気持ちで接していたら、石も同じような気持ちで返してくれます。

だからこそ、ときには水晶の上でおやすみさせるなど、メンテナンスもお忘れなく。

ともに人生を楽しみ、悩んだり苦しんだりしているときは守ってくれる「相棒」として、ずっと身につけていただけたらと願っています。

宇宙の無限の金脈とつながる財布

私が主催する講座やセミナーでいつもご相談いただくのが、お金に関するお悩み。
「金運を上げたいです！」「収入をアップしたいです！」

そんな方への私からのアドバイスは、

１、 恋人に接するようにお金に接し、お金を愛すること。
２、 お金に愛されるために、お金が集まりたくなるような居心地の良い場所＝お財布を持つこと。

今回、みなさんが今よりさらにお金持ちになって、もっともっと豊かになってもらうために、
初プロデュースのオリジナル財布を作らせていただきました。

ゴージャスさと気品をかねそなえた
上質な本革素材とクロコ型押し

私自身お財布が大好きで、渡航する国にあわせて持ち替えているほど。

気分にあわせてメイクやドレスを変えるように、お財布もその日のテンションにあわせて変えています。

そんな私がデザインと機能性、ディテールにいたるまでこだわりぬいた、理想のお財布が完成しました。
私が想いを込めて作った、無限の金脈とつながっているお財布です。

イメージ通り、いいえ、想像した以上に素敵に仕上がって、高級ブランドの財布と比べても遜色ありません。

みなさんに無限の金脈とつながっていただきたいという私の思いがギュッと詰まったこのお財布でリッチライフを実現してくださいね。

このデザインは、私が実際に使っているたくさんのお財布のなかで「いちばん使いやすい！」と感動した、エルメスの二つ折りタイプに近い仕様にしました。

しっかりと厚みがあるので型崩れしにくく、特にこだわって選ばせていただいたのが素材。上質な本牛革に、高級感たっぷりのクロコの型押しをほどこしていただきました。

型押しすると、お財布１つひとつがちがった模様になるので、同じ色の「Rich Woman Wallet」でもお財布の表情は全部異なっているんです。

外側は丈夫でハードな牛革ですが、内側はしっとりとした柔らかい牛革を使用。お札やコインを出し入れしやすく、手に馴染むなめらかな質感です。

お財布の疲れを癒してエネルギーアップさせるお財布ベッド

あなたのお財布は、いつもどこにありますか？　
いつもバッグに入れっぱなし？ 無造作に机の上？　

　　お金が出入りする身近な場所であるお財布を、いつもどのように扱っているでしょう？

「お金とのご縁が欲しい！」「豊かな日常を送りたい！」と願う以前に、あなた自身がお金を愛していますか？
お金に愛されたいなら、まず具体的に愛を行動で示すことです！

毎日きちんと挨拶をして、お手入れをして、所定の落ち着ける場所を作ってあげる。
家に帰ったらクローゼットにコートをかけるように、靴をシューズボックスに片付けるように、
人が毎日ベッドで眠るように、お財布にも毎晩、ふかふかの暖かなベッドを用意してあげるのです。

それがこの「Money Loving Bed（金脈お財布ベッド）」です。

お金を愛し、お財布を愛し、お金に愛される威力

ベッドで眠ったお財布は、その日の疲れをとってリフレッシュして、気を宿します。それは私たち人間と同じなのです。

すると、またたくさんのお金が入ってくるように、しっかりと働いてくれるのです。

言い換えると、金運がめちゃくちゃ上がり、お財布に良い気がどっさりと流れ込むことになります。

お財布を大切にする思考が、機運の上昇につながっていくのです。

お金を大切にしていると自然と、お金が入っている場所であるお財布にも気を使いますし、さらにその居場所も大切にしようと思えるのです。